映画「太陽の家」のあらすじと感想|大コケと言われる理由と謎のシーンが何かを調査

映画「太陽の家」の画像

知らない人はほぼいないといっていい男性シンガーソングライターといえば、長渕剛さんの存在は欠かせませんね。

さて、そんな長渕剛さんには、実は、俳優としての顔もあったのでした。

そこで、今回は、長渕剛さんがシンガーソングライターではなく、俳優として活躍した、映画『太陽の家』について、チェックしていきたいと思います。

映画『太陽の家』において、ただたんに出演したのではなく、主演していた、長渕剛さん。

それでは、長渕剛さんが主演した映画『太陽の家』とは、どういう作品だったのか、あらすじを確認してまいりましょう。

この記事では、映画『太陽の家』の感想、大コケと言われる理由、謎のシーンが何かについても、調べてみました。

1.映画『太陽の家』のあらすじ

主人公の川崎信吾は、大工の棟梁です。

そんな川崎信吾は、ふつうの大工ではなく、そうとうすご腕の大工なのでした。

一方、人間的には、川崎信吾は、怖そうなふんいきも持っていて、やんちゃな部分もあったのです。

もっとも、あくまで大工としての川崎信吾は、職人としての実力を発揮して、活躍していくのでした。

さて、川崎信吾には、嫁の川崎美沙希、娘の川崎柑奈がいます。

川崎美沙希はちゃんとした感じで、川崎柑奈は思春期特有の顔も持っていました。

もっとも、川崎信吾は、そんな嫁や娘といっしょにうまくやっていたのです。

しかし、川崎信吾には、好みの女性に対しては弱いという特徴もあったのでした。

ある日、川崎信吾が、弟子の河井高史たちとともに働いていると、ある女性がそばを通りかかります。

池田芽衣という女性で、仕事は保険会社の営業担当とのことでした。

川崎信吾は、次第に、この池田芽衣に好意を抱いていくことになります。

が、川崎信吾の思惑は外れてしまい、池田芽衣は独身で子供もいないと思っていたところ、実際には、シングルマザーで、1人息子の池田龍生と暮らしていたのでした。

やがて、川崎信吾は、池田龍生に父親がいないことが心配になり始めます。

そこで川崎信吾は、池田龍生を1人前にしようと、勝手に世話を見始めたのでした。

初めのうち、川崎信吾は、池田龍生に不器用に接していて、池田龍生も川崎信吾が好きになれませんでしたが、そのうち、2人のあいだには信頼が築かれていきます。

川崎信吾はその後、池田芽衣と池田龍生にどんどん親しみを覚えていき、あることを企て始めました。

信じられないことに、川崎信吾は、池田芽衣と池田龍生を2人そろって居住させるために、彼ら用の家を建てるという、プロジェクトを打ち出したのです。

こんな川崎信吾のことを見守っていく、川崎美沙希、川崎柑奈、そして河井高史。

しかしながら、川崎信吾の目の前に、とんでもない人物が登場することになりました。

それはなんと、池田龍生の本当の父親だと名乗る男性だったのです。

2.映画『太陽の家』の感想

映画『太陽の家』は、男気あふれる大工の棟梁が活躍していくという、ヒューマンドラマでした。

いかつそうながらも、憎めない川崎信吾は、いかにも長渕剛さんが演じるのがピッタリなキャラクターであるといえるのではないでしょうか。

少々おせっかいが過ぎるようではあるものの、男としても職人としても熱血過ぎる川崎信吾の魅力が注目です。

ちなみに、長渕剛さんの俳優としての活動は、映画『太陽の家』が初というわけではありません。

1999年にも、映画『英二』に出演していたのでした。

長渕剛さんのファンであれば、映画『太陽の家』にはどっぷりハマることができるのではないでしょうか。

もちろん、そうではない方でも必見かと思いますよ。

映画サイト「映画.com」のみんなの感想を見ると、けっこう良い印象ですね。

平均3.5ですから、及第点と言えるでしょう。

3.映画『太陽の家』が大コケと言われる理由

このように、興味深い映画『太陽の家』ではありますが、実際には、残念ながら、振るいませんでした。

映画『太陽の家』は大コケとも言われていたのですが、その理由とは、何だったのでしょうか。

なんと、映画『太陽の家』の興行収入は、わずか数千万円。

関係者からも落胆の声があがっていたとのこと。

制作費がどれくらいかかっていたかにもよりますが、例を出すと、制作費が6000万円程度だった映画『モテキ』の興行収入は20億円を超えていたといいますから、比較すると「大コケ」と言われてしまったのも分かります。

しかし、興行収入と映画の価値が必ずしも比例するわけではありません。

映画『太陽の家』をぜひ、ご覧いただきたいと思います。

4.映画『太陽の家』の謎のシーンとは何か

さて、そんな映画『太陽の家』には、謎のシーンなるものがあったとか。

これはいったい、どういうものだったのでしょうか。

それはなんと、長渕剛さんの筋トレシーンでした。

それも、意味があってのものではなく、長渕剛さんが上半身裸で筋トレするシーンが、脈絡なく挿入されていたというのです。

これではたしかに、謎のシーンと言わざるを得ないでしょうね。

このように、映画『太陽の家』は、いろんな意味で注目すべき作品でした。

興行収入は残念でしたが、長渕剛さんの魅力が減ってしまうわけではありません。

気になっている方は、目を通してみてはいかがでしょうか。

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