大阪万博の開催日や期間と会場の場所からやる理由(意義)まで

大阪万博のイメージ画像

2021年といえば、新型コロナウイルス流行下において無観客で開催された東京オリンピックが話題になりました。

早くも、あれから半年が経ったなか、すでに社会の注目は、2025年に開催されることになっている大阪万博へと移っています。

大阪万博といえば、1970年にも開催されて、こちらのイメージがいまだに強いという方も、少なくないに違いありません。

さて、それでは、そんな大阪万博について、開催日はいつか、期間はどれくらいか、会場の場所はどこか、やる理由(意義)は何なのか、それぞれ、確認していきたいと思います。

それでは、さっそく、ご覧ください。

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大阪万博とは

そもそも、2025年に開催されることになっている大阪万博とは、どういったものだったのでしょうか。

正式名称は2025年日本国際博覧会」で、略称は、「大阪・関西万博」。

2018年のBIE総会において、投票が実施されて、日本の大阪が、アゼルバイジャンのバクー、ロシアのエカテリンブルクを破って、開催地として当選しました。

なお、日本で万博が開催されるのは、2005年の愛知万博以来で、20年ぶりとなります。

ちなみに、大阪万博の開催に際しては、2022年、ロシアがウクライナに侵攻したことを受け、ロシアや、ロシアと友好関係にあるベラルーシなどといった国の参加は認められないことになりました。

さて、大阪万博といえば、1970年に開催された方も有名ですが、こちらは、正式名称は、「日本万国博覧会」で、略称は、「大阪万博」。

アジアで初めての万博であり、日本で初めての万博であり、1970年時点においては、史上最大のスケールとなったのです。

1964年の東京オリンピック以来の巨大イベントとなり、パビリオン、展示物はもちろん、周辺の交通網の整備も注目されました。

大阪万博の開催日や期間

そんな2025年に開催されることになっている大阪万博の開催日はいつか、期間はどれくらいか、といったことも知りたいですよね。

こちらは、開催日は、2025413日から20251013日まで

期間は184日間となっていました。

半年間も開催するとは、オリンピックと比較すれば、けっこう長いですよね。

なお、1970年に開催された大阪万博の開催日や期間は、1970315日から1970913日までで、183日間となっていました。

開始される月、終了する月が、それぞれ、1ヶ月早かったものの、期間のほうはほぼ同じだったのですね。

大阪万博の会場の場所

続いては、2025年に開催されることになっている大阪万博の会場の場所はどこか、についても見てまいりましょう。

大阪万博の会場の場所は、大阪府大阪市此花区の夢洲(ゆめしま)となっていました。

会場整備については、2022年4月現在はまだ手つかずといった状況のようです。

会場は確保されていますが、新型コロナウイルス流行を受けてインターネットによるオンライン開催を併用するという、異例の措置が取られる予定となっています。

なお、1970年に開催された大阪万博の会場の場所は、大阪府吹田市の千里丘陵となっていました。

ちなみに、この千里丘陵は、2022年現在においては、大阪万博の記念施設として知られている万博記念公園、太陽の塔などとなっています。

大阪万博をやる理由(意義)

大阪万博といえば、ずばり、やる理由(意義)は何なのか、についても非常に興味深いところですよね。

こちらは、どういったものだったのでしょうか。

大阪万博の開催目的としては、

  • 持続可能な開発目標達成への貢献
  • 日本の国家戦略Society5.0の実現

が挙げられていました。

ほか、テーマとしては、「いのち輝く未来社会のデザイン」が挙げられています。

さらに、サブテーマとしては、Saving Lives」、「Empowering Lives」、「Connecting Livesが挙げられていて、「Saving Lives」には「いのちを救う」、「Empowering Lives」には「いのちに力を与える」、「Connecting Lives」には「いのちをつなぐ」という意味が込められています。

ちなみに、コンセプトは、-People’s Living Lab- 未来社会の実験場」でした。

なお、1970年に開催された大阪万博のやる理由(意義)は、テーマは、「人類の進歩と調和」。

サブテーマは、「よりゆたかな生命の充実を」、「よりみのり多い自然の利用を」、「より好ましい生活の設計を」、「より深い相互の理解を」。

大阪万博のやる理由(意義)については、2025年に開催されることになっている大阪万博も、1970年に開催された大阪万博も、それぞれ、立派なスローガンが掲げられていました。

2025年には実際に会場を訪れた場合に、自分が何を感じるのか非常に興味深いですね。

閉幕後、二度目の万博開催にどのような歴史的意義があったのかを振り返ってみたいとも思います。

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ということで、この記事では、2025年に開催されることになっている大阪万博について、開催日はいつか、期間はどれくらいか、会場の場所はどこか、やる理由(意義)は何なのか、それぞれ、確認してまいりました。

1970年に前の大阪万博が開催されてから、50年以上も経っていたとは、まさしく、光陰矢の如し、ですよね。

大阪万博が開催されること自体は有名な話ですが、詳細については分からないという方も少なくなかったと思われますので、ぜひ、この記事を参考にされてみてはいかがでしょうか。

それでは、まだ開催されるまで3年ありますが、あらたな大阪万博に期待しましょう。

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