「もしも建物が話せたら」の建築物6ヶ所一覧|各話の監督と設計した建築家や特徴を調査

もしも建築が話せたらのカバー画像

今回は、映画『もしも建物が話せたら』について、いろいろなことを取り上げていきたいと思います。

映画『もしも建物が話せたら』は、タイトルからもお分かりかもしれませんが、建物を題材にしたオムニバス作品となっていました。

劇中に6ヶ所もの有名な建築物が登場していた、映画『もしも建物が話せたら』。

はたして、そんな映画『もしも建物が話せたら』とは、どのような内容になっていたというのでしょうか。

それでは、これからさっそく、映画『もしも建物が話せたら』に登場してくる、6ヶ所の建築物、各話の監督、建築物を設計した建築家、そして建築物の特徴を見てまいりましょう。

1.映画『もしも建物が話せたら』とは

映画『もしも建物が話せたら』は、2010年に公開されました。

ドキュメンタリー映画で、6話からなるオムニバス作品。

「もしも建物が話せたら何を語るか」というコンセプトのもと、国際的に活躍している6名の映画監督たちが、みずからの好む建物を選び、その声を描いていくという、異色の作品でした。

いずれも、その建築物を知っているか否かにかかわらず、楽しめること請け合いでしょう。

2.映画『もしも建物が話せたら』の各話の監督

続いては、映画『もしも建物が話せたら』の各話の監督がだれだったのかをチェックしていきたいと思います。

映画『もしも建物が話せたら』の各話の監督は、ヴィム・ヴェンダースさん、ロバート・レッドフォードさん、ミハエル・グラウガーさん、マイケル・マドセンさん、マルグレート・オリンさん、カリム・アイノズさんでした。

ちなみに、映画『もしも建物が話せたら』の全体の製作総指揮を務めたのは、監督も務めたヴィム・ヴェンダースさん。

ヴィム・ヴェンダースさんは、1945年8月14日、ドイツの出身で、2021年2月現在の年齢は、75歳となっています。

これまでに監督した映画は、『ベルリン・天使の詩』、『愛のめぐりあい』、『ベルリンのリュミエール』、『エンド・オブ・バイオレンス』、『ミリオンダラー・ホテル』、『ランド・オブ・プレンティ』、『アメリカ、家族のいる風景』、『パレルモ・シューティング』、『アランフエスの麗しき日々』、『世界の涯ての鼓動』など。

製作した映画は、『左利きの女 Die linkshändige Frau』、『鉄の大地、銅の空 Yer demir gök bakir』、『Rain レイン』、『ミュージック・クバーナ』、『最高の人生の選び方』、『台北の朝、僕は恋をする 一頁台北』などとなっていました。

ヴィム・ヴェンダースさん、ロバート・レッドフォードさん、ミハエル・グラウガーさん、マイケル・マドセンさん、マルグレート・オリンさん、カリム・アイノズさんが監督した、映画『もしも建物が話せたら』の各話の6ヶ所の建築物については、次で見ていきましょう。

3.映画『もしも建物が話せたら』の建築物6ヶ所一覧

続いては、映画『もしも建物が話せたら』の各話に登場する6ヶ所の建築物です。

ドイツにあるベルリン・フィルハーモニー。

アメリカにあるソーク研究所。

ロシアにあるロシア国立図書館。

ノルウェーにあるハルデン刑務所。

ノルウェーにあるオスロ・オペラハウス。

そしてフランスにあるポンピドゥ・センターとなっていました。

映画『もしも建物が話せたら』の各話に登場する6ヶ所の建築物は、世界各地のメジャーなものばかりだったのですね。

4.映画『もしも建物が話せたら』の各話の建築物の設計した建築家や特徴

映画『もしも建物が話せたら』の各話に登場する6ヶ所の建築物の設計した建築家や特徴は、どうなっていたのでしょう。

ベルリン・フィルハーモニーは、ハンス・シャロウンさんが担当。

五角形のホール、ヴィンヤード型の大ホールが目玉になっています。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏で知られています。

ソーク研究所は、ジョナス・ソークさんが設立した研究所。

生物学や医学を研究していて、世界でもトップレベルの研究論文で有名です。

ロシア国立図書館は、エカチェリーナ2世が設立した、ロシア国内でもっとも古い公共図書館です。

ハルデン刑務所は、刑務所とはいえ、世界でももっとも囚人に対して人道的であることで知られています。

収容できる囚人の数は250名、総工費は20億円とされ、とても充実した設備を誇っています。

オスロ・オペラハウスは、スノヘッタという建築事務所が担当。

ノルウェーのオペラ、バレエの公演で有名で、壮大な大理石の天井、立派なインテリアに定評があります。

ポンピドゥ・センターは、レンゾ・ピアノさんとリチャード・ロジャースさんが担当。

アートギャラリー、パフォーマンススペース、レストラン、展望広場など、さまざまな施設を誇っています。

映画『もしも建物が話せたら』は、このように、ふつうの映画とは意匠が異なる、画期的な作品でした。

内容もさることながら、建築物も、建築家も、映画監督も、いずれも興味は尽きません。

この機会に鑑賞して、それぞれの建築物に想いを馳せてみましょう。

各見出しを建物ごとに分けて、それぞれの監督や建築家や特徴をお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です