前田建設ファンタジー営業部2銀河鉄道999高架橋編のあらすじや感想|映像化の可能性を考察

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日本でもトップレベルのゼネコンとして知られている、前田建設工業。

その前田建設工業のユニークな企画として、「前田建設ファンタジー営業部」があります。

前田建設工業の名前をさらに世に広めることになった、画期的なものでした。

さて、そんな「前田建設ファンタジー営業部」は、企画内容が映画化されたことで、さらにおおいに話題になることに。

そこで、ここでは、「前田建設ファンタジー営業部」の活躍する小説『前田建設ファンタジー営業部2銀河鉄道999高架橋編』について、チェックしていきましょう。

『前田建設ファンタジー営業部2銀河鉄道999高架橋編』のあらすじ、感想、そして映像化の可能性について、見てまいりたいと思います。

1.前田建設ファンタジー営業部とは

前田建設工業自体は、あまりにも有名なゼネコンですから、ご存知の方は少なくないことでしょう。

しかし、「前田建設ファンタジー営業部」については、2020年に、『前田建設ファンタジー営業部』として映画化されるまで、知らなかった方はけっこういたものとみられます。

それもそのはず、「前田建設ファンタジー営業部」とは、前田建設工業に存在するセクションなどではなかったからでした。

「前田建設ファンタジー営業部」とは、あくまで、前田建設工業のプロジェクトの1つだったのですね。

ゼネコンといえば、その仕事の内容が一般的に理解されていなかったり、ネガティブなイメージもあったため、その対策として始まりました。

「前田建設ファンタジー営業部」では、前田建設工業の若手の社員がメインとなって、ボランティアで活動。

もっぱらアニメやSFなどに出てくる施設を、設定に忠実に再現するというシチュエーションのもと、予算や工期がどうなるのかを検討していくという、独特としかいいようのないことを展開していたのです。

こうした活動が評価され、「前田建設ファンタジー営業部」は、2005年には、とても権威のあるSFの賞である星雲賞のノンフィクション部門を受賞するという快挙を成し遂げたのでした。

おまけに、2020年には、英勉監督によって、『前田建設ファンタジー営業部』として、映画化。

主演が高杉真宙さん、ほか、上地雄輔さん、六角精児さん、小木博明さん、岸井ゆきのさん、町田啓太さん、濱田マリさん、鶴見辰吾さんなどといった、豪華なキャスティングとなったのです。

2.『前田建設ファンタジー営業部2銀河鉄道999高架橋編』のあらすじ

前田建設工業のイマジネーションに圧倒させられる、「前田建設ファンタジー営業部」。

それでは、彼らを描いた小説『前田建設ファンタジー営業部2銀河鉄道999高架橋編』のあらすじに移りたいと思います。

前田建設工業にて、とんでもない話が持ち上がります。

それはなんと、あのメガロポリス中央ステーション銀河超特急発着用高架橋を作ろうという、突拍子もないもの。

とはいえ、本当に作るわけではありません。

本当に作ったらどうなるのか、必要な経費、工期を検討していくというものなのでした。

なお、『前田建設ファンタジー営業部2銀河鉄道999高架橋編』の前作として、『前田建設ファンタジー営業部1マジンガーZ地下格納庫編』があります。

こちらは映画『前田建設ファンタジー営業部』の原作でもありますので、映画版しかご覧になっていない方には、おすすめですよ。

3.『前田建設ファンタジー営業部2銀河鉄道999高架橋編』の感想

『前田建設ファンタジー営業部1マジンガーZ地下格納庫編』といい、『前田建設ファンタジー営業部2銀河鉄道999高架橋編』といい、魅力あるものとなっていた、前田建設ファンタジー営業部。

こんな話はほかに例がありませんから、思いついた人の着眼点にただただ感心しますね。

とくに、『前田建設ファンタジー営業部2銀河鉄道999高架橋編』でテーマとなるのは、前作のマジンガーZ地下格納庫よりもスケールが大きな、メガロポリス中央ステーション銀河超特急発着用高架橋ときたもの。

実際に作る場合、どれだけの費用、時間が必要なのか、門外漢には想定できません。

気になる方は手に取ってみることをおすすめしておきたいと思います。

4.『前田建設ファンタジー営業部2銀河鉄道999高架橋編』の映像化の可能性

『前田建設ファンタジー営業部1マジンガーZ地下格納庫編』が、映画化された、前田建設ファンタジー営業部。

それでは、『前田建設ファンタジー営業部2銀河鉄道999高架橋編』も同様になるのでしょうか?

具体的な情報はないものの、可能性はなくはないと思いますね。

この種の作品はシリーズ化されやすいものですし、題材も、前作に引けを取らないからです。

再度の映画化の実現を心待ちにしましょう。

前田建設工業は、ゼネコンとしてもすごいですが、前田建設ファンタジー営業部は、ある意味、それ以上にインパクトがありますよね。

なお、前田建設ファンタジー営業部では、『マジンガーZ』や『銀河鉄道999』のみならず、まだまだたくさんの題材に挑み続けています。

この機会に、『前田建設ファンタジー営業部2銀河鉄道999高架橋編』をぜひ、お読みください。

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