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『弟の顔して笑うのはもう、やめる』は神寺千寿先生による、親の再婚で義理の姉弟になった二人の禁断の恋を描いたドラマティックティーンズラブ漫画です!

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各巻の価格 1巻〜6巻が無料、7〜42巻・51〜55巻が110円、43〜50巻が77円
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『弟の顔して笑うのはもう、やめる』のあらすじ・ネタバレは?

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『弟の顔して笑うのはもう、やめる』の詳細ページ

『弟の顔して笑うのはもう、やめる』は神寺千寿先生によるTLマンガです。

出版社は松文館で掲載雑誌は危険恋愛M、発表時期は2014年12月となっていました。

『弟の顔して笑うのはもう、やめる』のあらすじ・ネタバレ

『弟の顔して笑うのはもう、やめる』のあらすじやネタバレを確認しておきましょう。

あらすじ
1巻
おはよう 早く死んでね お姫様」今日もまた差出人不明の嫌がらせメールで美羽ちゃんの朝は始まる。おそらく西条先輩の痛いファンからだろう。西条先輩は高校生にして人気小説家。美羽ちゃんと西条先輩は、美羽ちゃんの弟の蒼介の紹介で付き合い始めた。だけど蒼介は、西条先輩に美羽ちゃんを紹介した事を後悔しているみたい。美羽ちゃんたち家族がウチの隣に引越してきた三歳の時からずっと蒼介ひとすじの私には、正直美羽ちゃんの存在は邪魔で、彼氏が出来たって聞いた時はホッとした。これで蒼介を自分だけの物に出来ると思ったから。なのに蒼介は相変わらずで、身体を重ねても私の名前は呼んでくれない。蒼介はいつも、誰の事を見てるの…

あらすじ
2巻
姉貴と壱也を引き会わせたのは俺だ。高2になってすぐ、家に遊びに来た壱也が美羽に一目惚れして、紹介してくれって頼まれた。その時から、俺はすっきりしない。俺は、美羽を女として見ている。

あらすじ
3巻
壱也に美羽を紹介した日の夜、俺は初めて美羽を抱いた。それからも幾度となく俺は美羽を抱いている。だけど俺に抱かれている間、美羽は一度も目を開けない。

あらすじ
4巻
時は正月、家族での初詣。俺は初詣なんか行きたくないのに美羽は強引に俺を連れ出す。美羽はいつもそうだ。家族でどこか行こうって時に一人でも欠けるのを嫌う。家族でいたいから弟でいろって、じゃあ家族じゃなくなればいいわけ?

あらすじ
5巻
フラッシュバック。正月早々蒼介に言われた言葉に囚われる。西条くんに電話したい。安心したい。西条くんの家で西条くんのお姉さんと久々に会う。「いつもありがとう。弟のことよろしく頼むね」「弟ってあんなんでも可愛いもんなんだよね」西条くんと西条くんのお姉さんみたいな姉弟に、私もなりたかった。私は蒼介をそういう目で、弟として見ていない。

あらすじ
6巻
私の両親はもうずっと仲が悪い。蒼介も、私を好きな訳じゃないって私は知ってる。私なんかいなくなったって誰も困らない。寂しい。深夜徘徊していたら、見知らぬ男に声を掛けられた。車に乗せられて輪姦されそうな所に蒼介が来てくれた。蒼介、蒼介が私を見ていなくても、私は…。「もうお前とはそういうことしない」蒼介…。なんでそんな事言うの蒼介。心が死んじゃいそうだよ。

あらすじ
7巻
美羽とは血の繋がりの無い姉弟であること。また本当は美羽を好きなことを壱也に話したいと思っている。思っているのに、うまく切り出すことが出来ないまま時間だけが過ぎていく。一方、百華の親がとうとう離婚した。元気の無い百華を美羽は励まそうとする。それが余計に百華は気に食わない。「仲良し家族で、蒼介だっていつも側にいる美羽ちゃんに私の気持ちがわかるわけない!!」そんな百華に美羽は自分の家族の話を始める。「ズルい…。美羽ちゃんはズルいよ…!」

あらすじ
8巻
百華からの痛い言葉。だけど私は家族という形にこだわりたい。だって私は…昔…。だから波風立てるようなことはしたくないの。西条くんのことだってそんなに簡単に割り切れない。「それは俺を好きって前提だよね」…わからない。わかりたくない。

あらすじ
9巻
たぶん美羽さんは覚えていないだろう。蒼介にも言っていない。あの日から僕はずっと、彼女に救われている。

あらすじ
10巻
焦る必要ないのに。美羽さんは今、自分と付き合っているのに。そもそも蒼介が取り持ってくれたのに、なんなんだろうこの不安は。美羽さんに会いたい。会って抱きしめたい。

あらすじ
11巻
急遽西条くんを家に泊める事になった。さっきのキス、西条くんらしくない。どうしたんだろう。蒼介も苛ついている。ふいに、蒼介からのキス。やめて、なんで…西条くんに見られたら…!

あらすじ
12巻
これまでどんなに蒼介がちょっかい出してきてもスルーしてこれたのに、今日は激しくうろたえてしまった。蒼介の本気に理性を超えて気持ちが揺らぎ始めている。怖い。蒼介に求められる事を心の何処かで嬉しく思っている。この気持ちを西条くんが知ったら、何て言うんだろうか。「今夜は美羽さんの部屋に泊まっちゃダメかな」「…今日は2人で話したい事があるから」

あらすじ
13巻
2人は、家族?「家族だよ」「家族でいたい」美羽さんがそう言うなら、僕は君を守るよ。蒼介には渡さない。

あらすじ
14巻
美羽さんの「家族」への異常な執着。この執着がある限り、蒼介が彼女を攫いきることはできない。僕はもっと、美羽さんとの強い繋がりが欲しい。美羽さんと繋がりたい。

あらすじ
15巻
俺はどこかで壱也の事を下に見ていた。美羽が本当に好きなのは俺だと、壱也じゃないと。でも壱也は美羽を受け止めて、美羽も壱也にはちゃんと寄り掛かっている。俺は壱也に敗けてる。アイツに全部持っていかれるかもしれない。

あらすじ
16巻
美羽が急に壱也の本を読み始めた。壱也と美羽の距離が縮まっている。あの夜以降、壱也とは学校でも会っていない。俺は、美羽のことをちゃんと壱也に言えなかった。早く言えば…良かった。

あらすじ
17巻
一週間ぶりに登校して来る筈の壱也が来なかった。他の友人に「お前の姉ちゃん難儀だな」と言われる。週刊誌には『現役高校生作家の女子大学生カノジョ』の見出し。美羽に電話しても繋がらない。電源が切られている。放課後、帰り道で壱也が俺を待っていた。

あらすじ
18巻
久々に両親の休みが揃った週末。「美羽もうすぐ誕生日だし美味いもの食べに行こう」…と、盛り上がる親父と美羽。風邪気味で全然行きたくねーけど、美羽が誘うのでのそのそ参加する俺。美羽の誕生日当日は当然、壱也との予定で埋まってる。ああ、だりぃ。美羽の誕生日は日曜。朝からデートの準備でバタバタ。ダルそうな俺に美羽が無理矢理熱を計らせる。熱、38.8度。…マジか。

あらすじ
19巻
「うそ。ちょっと甘えた感出してみただけ」そう言って西条くんは私の手を離した。西条くんの胸の傷、覚悟。私の蒼介への気持ちを知っててもなお求めてくれる姿勢にあの時救われたのに、そんな彼との約束を反故にして、蒼介を選んでしまった。それは家族だから、弟だから。今日だけ…。

あらすじ
20巻
家族になる。それってどういう…。蒼介の熱はあれからまた上がった。明日も学校へは行けないだろう。西条くんに、またプレゼントを渡しそびれた。今日は2回も渡しそびれている。『返事は今すぐじゃなくていい』『この指輪も誕生日のプレゼントとして今は受け取ってくれればいい』『ゆっくり考えてみて』家族になる。西条くんと家族に…。

あらすじ
21巻
気付けば日常に押し流されて、現実逃避している。結局西条くんに貰った指輪は一度しか指につけていない。学校帰り、友達と入ったファミレスで偶然百華と百華の母親を見掛けた。遠目にも痩せた百華。百華が激昂して母親にコップの水を掛け、店を飛び出してしまった。追い掛ける。一人にできない。何時間も公園にいて、暗くなっても帰ろうとしない百華。私の家の灯りはついていて、百華の家の灯りはつかない。いつからこうだった?こんな時、百華の側にいてあげなよと、何故か蒼介に言うことができなかった。

あらすじ
22巻
作家先生の和風家屋の庭でバーベキューのガーデンパーティ。全然気乗りしねぇ。でも一応招待されたし、美羽が心配だから付いてきた。結婚とかガチな現実、理解も覚悟も全く出来てない美羽に、外堀から埋めて逃げ道無くすような真似してんなよ。こんな場で左手薬指に指輪した彼女とか、普通にお披露目だろうが。…何で急に、そんなに焦ってんだよ。

あらすじ
23巻
取り乱して何もできなかった。あの時、蒼介が来なかったら、今頃どうなっていたかわからない。西条くんと付き合って初めて、現実を知った気がした。心臓に病気を抱えている人と付き合うという事がどういう意味を持つのか、ましてや西条くんは私と家族になりたいと言ってくれて、でも私は、彼とこの先もずっと一緒に生きる覚悟があった?ちゃんと考えた事が…なかった。

あらすじ
24巻
「あいつと家族になんの?」「なれんの?」「あいつはそーゆーつもりで指輪渡してんだろ」「美羽はどういうつもりでいんの」俺に訊かれて初めて美羽は、自分が曖昧なまま指輪を受け取っている事を認識したっぽい。「結婚とか正直そこまでちゃんと考えられてないけど」「西条くんは私をすごく必要としてくれて、好いてくれてそれが嬉しいし」「だから今、西条くんが弱ってて、私を必要としてくれるなら力になりたい」「…あんまり役には立たないけど」そんなの答えになってねぇよ美羽。それは「好きだから側にいたい」というのではないだろ。

あらすじ
25巻
あの日西条くんの物になって、不安定に揺れていた足元に優しい穏やかな物が積もってゆくたび、「ああもう大丈夫」…そう、思っていたのに…。フラフラする…。西条くんはきっと気付いた。私が蒼介の言葉を嬉しいと思ってしまったこと…気付いてる。

あらすじ
26巻
あの日から、蒼介の侵蝕が止まらない。しかしその事を、誰にも悟られてはいけない。私は何事もなかったかの様に振る舞う。振る舞い続ける。これまでもそうして来たのだから、きっとこれからもそう出来る。そう思っていたのに、何故だろう…蒼介が百華といるのを見た時、平静でいられなかったのは。嫉妬なんて感情、疾うの昔に消したはずなのに。

あらすじ
27巻
西条くんが退院した。これからは西条くんからもらった指輪いつもつけて、人目のある場所でもくっついたりして、もっとカップルらしくしよう。だって私は西条くんの彼女で、蒼介の物じゃない。蒼介の所へは、行かない。行くわけがない。

あらすじ
28巻
もうすぐ夏休み。梅雨の晴れ間の朝。お母さんが黄色い花を花瓶に挿している。「おはよう」の挨拶だけでその事について私たちは特に何も話さない。いつも通りだ。先に登校する蒼介を無言で見送る。蒼介もいつも通り。でも本当は違う。約束の時が、刻一刻と近づいて来る。

あらすじ
29巻
後ろめたさを打ち消すように、今の自分を正当化するように彼に電話していた。「用とかじゃないんだけどなんとなく」駅までの道を歩きながら西条くんと話す。環境音で外にいることに気付かれてしまい、とっさにサークルの飲み会の帰りと嘘をついた。1人でこんな時間に歩かないでと心配してくれる彼に、人の少ない電車に乗って「家に着いた」と嘘のLINEを送った。西条くんへの罪悪感に押し潰されそうなのに、蒼介のことを無視できない。

あらすじ
30巻
蒼介に引っ張られてラブホに入ってしまった。ベッドに押し倒される。お願いだからやめて…!「来たら抱き倒すって言った」「そんでお前は来た」「それが答えなんじゃねぇのかよ」

あらすじ
31巻
今日、私はなんでここに来てしまったんだろう。わからない、何もかも。わかってるのは蒼介、私もあんたも最低だって事。

あらすじ
32巻
始発の時間。電車が来るのが遠くに見える。この電車に蒼介とふたり乗って、どこまでも行けたら…。それを願う時点で、私は…。

あらすじ
33巻
誕生日の約束の反故を謝る為だけに直接会いに来る様な彼女が、早朝こんな電話をしてくる。彼女が今普通じゃないのは明らかで、こんな風に取り乱すのは蒼介が絡んだ時でーー。耳鳴り、動悸、冷たくなる指先。その一方で、どこまでも冷静な自分がいる。

あらすじ
34巻
こんなに惨めで苦しい思いをしても、このひとを手離せない。諦めることに慣れきった僕が、生まれて初めて心から欲しいと望んだひとだから。

あらすじ
35巻
力強く守ってもらいたくて(なのに結局独りが前提の思考で)、ずっとそばにいてもらいたくて(独りでも生きて行ける進路を選んで)、無償の愛に満たされた今の「家族」の温かい円の中が彼女の安心(だから)彼女は絶対に蒼介の手は取れない。蒼介、もう彼女を待つのはやめろ。

あらすじ
36巻
美羽さんを犯す夢を見て目覚めた。夢の中で、彼女は何回も「やめて」と懇願したのに、僕はやめなかった。こんな朝、もう何度目だろう。いつか僕は、本当に美羽さんを傷付けるかもしれない。

あらすじ
37巻
下腹部が痛い。この痛みは西条くんの心の痛みだ。自分のせいで西条くんを西条くんでなくしてしまった。いつも遅い。気付くのが。

あらすじ
38巻
西条くんは「行く」って言ってくれたけど、やっぱり一人で行くべきだろうか。迷ったけれど彼は「せめて見届けたいから」と着いて来てくれた。「見届ける」って、どういう意味…?西条くんは困ったように笑う。

あらすじ
39巻
ここは昔と変わらない。あの日の暗く美しい夏の風景が今も目の前に広がっている。せっかく来たのに足が進まない。どんどん萎縮していく。

あらすじ
40巻
美羽さんの拒絶反応。眠れない夜。襖の向こうには彼女がいるのに、その距離を限りなく遠く感じる。午後23:20、突然の着信。…蒼介からの。

あらすじ
41巻
墓前に手を合わせたいけど、その時自分がどんな感情になるのか不安だ。私たちがお墓に着いた時、誰かが水場を使っていた。お墓の周りが濡れている。…掃除したあとみたいに…。

あらすじ
42巻
起きてまず目に入ったのは、ド深夜に寄こされた短い一文。例の弟の墓参りに行くと、ただそれだけ。美羽が初めて過去と向き合おうとしているなら、俺もその場に立ち会いたい。

あらすじ
43巻
ありがとう。一緒に来てくれて、見届けてくれて、背中押してくれて、本当に。時間は進んでるんだね。忘れちゃいけない事だけど、でももう遠くにやっていいのかな。今日たくさん泣いた?泣いてないよ。

あらすじ
44巻
5年後10年後、この夏のことを私はどんな気持ちで思い返すんだろう。甘やかされて周りを見ないふりをしたり、ひとりが嫌で他人を傷つけたり、そういうのはもう、ダメだから…。私は自分を、好きになりたい。その為には、ここにいちゃいけない。

あらすじ
45巻
「お前と美羽のことを話せ、全部」ついに親父に知られた。いつかはこの日が来るとわかってた。それが今日だ。けど逃げねぇ。俺は美羽が好きだ。間違ってても、駄々でも、俺は美羽がいいんだ。

あらすじ
46巻
夢を見た。おとうさんと蒼介と、初めて顔を合わせた時の。イヤな感じは全然しなかった。それだけは、はっきり覚えてる。そんな夢を見ていた頃、家が、蒼介が、どんな事になっていたのか、私だけが、知らずにーー…。

あらすじ
47巻
家を出された俺は、父方の叔父の家に放り込まれていた。スマホも財布も没収されて、自力で帰れない。美羽に連絡も出来ない。今頃は事情を知ったであろう美羽は、あの家で、どうしているんだろう。

あらすじ
48巻
公衆電話から一度だけ美羽に電話を繋げた後は、大人しく親父の迎えを待つ事にした。生前の母の事、母の没後に俺を抱えた親父がどう暮らしてきたかをさとっちゃんから聞く。大事な物を護るという事がどういう事なのか、俺にはまだわかっていないのかも知れない。

あらすじ
49巻
待ち合わせ場所に佇む彼女の横顔があんまり綺麗でゾッとした。連絡をもらって久しぶりに会った美羽さんは、何だか急に大人になったみたいだ。「蒼介スマホ失くした?」なかなか本題に入らない彼女に話を振ってみるけれど…。

あらすじ
50巻
帰り際、美羽さんのご両親に引き止められて夕飯をご馳走になった。こんな団欒の場、本当なら僕じゃなくて蒼介がいるべきだろうに、誰も蒼介の名前を出さない。

あらすじ
51巻
引越しの当日、駅に西条くんが見送りに来てくれていた。あんな突然の報告をして、怒っても当然なのに、おひとよし過ぎる。そんな西条くんに別れを告げて、私はこの先の道を一人で、進んで行く。

あらすじ
52巻
せめて既読になっていないか、未だに確認してしまう。季節は変わり、秋。美羽さんの居場所はわからない。連絡もない。後悔ばかりが降り積もり、足をとられて、動けなくなる。

あらすじ
53巻
合格発表の朝、蒼介と話している夢を見て涙で目覚めた。家を出てから蒼介と過ごした日常の夢をよく見る。そして、それぞれの結果はーー…。

あらすじ
54巻
バイクの免許を取った蒼介が親には言えない借金をしに俺の所に来た。甥っ子に甘えられるのは悪い気はしないけど、その金を何に使うつもり?遠くにいる髪の長いキレイな女の子にでも会いに行くの?

あらすじ
55巻
蒼介から、美羽さんの居場所が判ったと連絡が来た。これから行くので僕の家に泊まっている事にしてくれと言う。僕も行きたい。だけど、僕は行けない。

『弟の顔して笑うのはもう、やめる』の見どころと感想は?

それでは『弟の顔して笑うのはもう、やめる』の見どころと感想を見ていきましょう。

見どころ①義理の姉弟の恋物語

美羽と蒼介は家族でありながら恋人でもあり、その間で揺れ動く様子が切なくてドキドキします。

見どころ②二人の深いトラウマ

二人にはそれぞれに深いトラウマがあります。お互いに傷を癒し合おうとしますが、その過程でさらに傷つけ合ってしまうことも。二人の心の闇が深くて重くて、読んでいて胸が痛みます。

見どころ③魅力的な登場人物たち

美羽と蒼介以外の登場人物たちも魅力的で、それぞれに自分の気持ちに正直に生きようとする姿勢は、見守りたくなります。

『弟の顔して笑うのはもう、やめる』の感想は?

ここでは『弟の顔して笑うのはもう、やめる』の感想を見ていきます。

一部ネタバレを含む場合があるので、嫌な場合はスルーして下さい。

感想
投稿日:2023年9月13日
ほんとに心に刺さる作品です。 こんなに心理描写が凄い作品が3.8なのが信じれない… オススメの作品です。
コミックシーモア

感想
投稿日:2023年7月30日
絵がキレイで良いです。話も好きですが、いつも両親にモヤモヤしています。 家族のかたちはそれぞれだけど… 『家族として』の幸せを考えて、みうと蒼介を引き離しても何も変わらないと思う。誰も幸せじゃない。お父さんお母さんだって同じはず。まずは、親が腹を括れ!!と思ってしまった。 絵に描いたような家族の幸せではなく、苦しくても眼を反らさず見なければいけないことと必死に向き合うから幸せになれるのかな?と思う。 もしかしたら、蒼介が一番腹を括ってる?のかな… 決して、2人がくっつくことだけが幸せじゃないけど… みんなが必死に向き合うことで、みんなが幸せになって欲しいです。
コミックシーモア

感想
投稿日:2023年7月22日
独特な世界観なんだけど引き込まれてしまう 心の葛藤も描かれていて読みながら切なくなってくる 皆が何かを抱えていて苦しんでいるのが伝わってきて泣けてきます
コミックシーモア

感想
投稿日:2023年7月8日
ストーリーは切なくアンバランスな人間関係を細かく描写していて、絵はその微妙なヒューマンドラマを、繊細かつ大胆に表現していて、他に類をみない作品です。一気読み!!完全に沼ってます!!
コミックシーモア

感想
投稿日:2023年6月6日
思ったのと違う!! みんなの気持ちがわかりすぎる。それぞれ大切なものがあって。 美羽の強さがステキ。
コミックシーモア

感想
投稿日:2023年6月6日
蒼介が諦めてなくて良かった。 美羽も。大丈夫。2人の繋がりは きっと誰よりも深く強い。 美羽の居場所を知った蒼介が どう動くのか…? 続きが楽しみです。
コミックシーモア

感想
投稿日:2023年6月2日
自分とおなじ境遇の漫画。運命を感じた 彼氏もそれらしき人も居ないけど、4年前に出会った一個下の弟と蒼介が同じように見えてきて、接し方が変わった。考え方も変わった。なんだか自分たちの行く先を見ている気がして、ゾクゾクする
コミックシーモア

感想
投稿日:2023年6月2日
心を鷲巣かみにされている作品です。登場人物の心情を丁寧に言葉にされていて、何度読んでも胸が苦しくなります。
コミックシーモア

感想
投稿日:2023年4月30日
誰も悪くはないけど、けど、けど… 両親だって他の理由で別れることもあるかもじゃん? なんか、料理男子出てきたし… 最終的には上手くいってほしいです そして、相変わらす言葉が美しい ホント、何度も読み返す大好きなマンガです
コミックシーモア

感想
投稿日:2023年3月31日
いったい2人はどうなるの?うまくいかないの?好きってだけじゃダメな時もあるけど、悲しすぎる。どんどん暗い話しになっていくような。ハッピーエンドでありますように。
コミックシーモア

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『弟の顔して笑うのはもう、やめる』でよくあるQ&A3選

①『弟の顔して笑うのはもう、やめる』は漫画アプリで無料で読める?

『弟の顔して笑うのはもう、やめる』を無料で読める漫画アプリはありません。

②『弟の顔して笑うのはもう、やめる』はpixivで読めるの?

『弟の顔して笑うのはもう、やめる』はpixivでは読めません。

③『弟の顔して笑うのはもう、やめる』はどの漫画サイトで読むのがお得?

『弟の顔して笑うのはもう、やめる』を読むのに一番お得なのは全額お返しが適用されるコミックシーモアです。

また、複数巻の無料試し読みを行っているため一度コミックシーモアにて『弟の顔して笑うのはもう、やめる』を読んでみてはいかがでしょうか?

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『弟の顔して笑うのはもう、やめる』は漫画rawや漫画1001で無料で読める?

世の中には「漫画BANK」や「漫画ごはん」等の漫画の海賊版サイトが存在していました。

現在でも、

・漫画メイト
・漫画ロウ(manga raw)

・13DL.NET
・Manga ZIP
・Rawkuma

といった違法サイトが運営中です(2023年9月現在)。

しかし利用のハードルが低くて無料だからといって、そのサイトにある漫画を読むのは避けるべきです。

どうしてかというと、あまりにリスクが大きいから。

              • ウイルス感染
              • 著作権の侵害で警察に捕まる
              • フィッシングサイトへの誘導

など、実際に被害に合ったら笑えないですよね。

ウイルスは今はもうPCだけじゃなくスマホやタブレットにも感染しますし、広告を不意にクリックした瞬間に連絡先情報を抜き取られるなんていう事例も見つかりました。

警察に捕まるというのは、違法アップロードされた海賊版コンテンツをダウンロードした場合、2年以下の懲役または200万円以下の罰金の対象になるんです。

2年あったらいくら稼げるでしょうか?
200万円あったらどれくらいの有料マンガが読めたでしょうか?

捕まったりしたら後悔してもしきれませんね。
ストリーミングも逮捕される可能性の画像

ストリーミングなど、ダウンロードしないで視聴した場合でも逮捕される可能性があるため、絶対に使わないようにしましょうね

海賊版サイトの利用者は漫画村があった頃よりも増えて、もう2倍以上になってるとか。

ウイルスやフィッシングサイトを仕組む詐欺師たちにとって稼ぎやすい時代になってしまってるかもしれません。

こうした被害は自分だけならまだしも、知り合いや身内も巻き込んでしまう可能性だってありますから、海賊版サイトは絶対に利用しないようにしましょう。

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『弟の顔して笑うのはもう、やめる』を無料で読む方法まとめ

以上、今回は『弟の顔して笑うのはもう、やめる』を無料で読む方法についてでした。

ここまでを振り返ると、『弟の顔して笑うのはもう、やめる』

  1. 漫画メイト漫画ロウでは全巻無料で読めない
  2. コミックシーモアで6巻無料+全額お返し

というふうに、まとめることができました。

参考サイト一覧

一般社団法人ABJ

海賊版対策のための著作権法改正

著作権法

政府広報オンライン

日本民間放送連盟

違法配信撲滅キャンペーンオフィシャルサイト

公益社団法人著作権情報センター

文化庁

一般社団法人ABJ 

改正著作権法

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