スマホひとつでライブ配信を配信・視聴することができるサービスで話題の「everylive(エブリライブ)」をご存知でしょうか?
当編集部では今回、話題のサービスである「everylive(エブリライブ)」を提供しているエブリライブ株式会社様に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。
「everylive(エブリライブ)」について語られていますので、ぜひご覧ください!
目次
everylive(エブリライブ)について
everylive(エブリライブ)とは?
everylive(エブリライブ)とは、スマホひとつでライブ配信を配信・視聴ができるサービスです。
好きなライブ配信をみて、ライバーとお話しすることができます。
「everylive(エブリライブ)」の魅力は、
- いつでも誰でも無料で配信・視聴
- シンプルな操作で、登録も簡単
- 24時間監視パトロールで安心・安全
シンプルな操作でライブ配信を視聴して、ライバーと会話することができたら嬉しいですよね!
「everylive(エブリライブ)」についての詳細はこちら
運営会社
「everylive(エブリライブ)」を提供しているのはエブリライブ株式会社様。
ライブ配信アプリeverylive(エブリライブ)の開発・運営を行なっています。
「everylive(エブリライブ)」特別インタビュー!
今回はエブリライブ株式会社様にご協力をいただき、「everylive(エブリライブ)」についてお伺いしました
「ライブ配信アプリ「everylive(エブリライブ)」の魅力を教えてください!
everylive(エブリライブ)はスマホひとつでライブ配信を配信・視聴ができるサービスです。
イベントという配信を応援する仕組みがあり、ライバーさんはイベントに参加することで自分の夢や目標を叶える事へ近づけます。
リスナーさんは応援しているライバーさんの目標達成を一緒に体感することができ、楽しい体験、悔しい体験を一緒に共有することができます。
普段の生活で会えない人と出会えたり、身近な人には言えないような悩みなどもライブ配信を通して共有して共感していただくことができるので、叶えたい夢や目標がある、いろんな人とお話ししたい、頑張っている人を応援したいという方にご利用いただければと思います。
ライブ配信アプリ「everylive(エブリライブ)」を実際に利用した方からどのようなお声をいただいていますか?
ライバーさん、リスナーさん共に、
・ファンの方、推しとゆっくり話せる
・シンプルで使いやすい
・治安が良い
というご意見をよくいただきます。
他ライブ配信プラットフォームでは大量のコメントが流れてしまい、自分のコメントが読んでもらえなかったり、ライバーさんもたくさんのコメントに返答するので精一杯ということがあります。
everylive(エブリライブ)ではライバーさんはリスナーさん一人一人とゆっくり会話をしながらお互いを知っていったり、今日の楽しかったこと、大変だったことを共有する時間を過ごしていただいています。
アプリの機能としては、コミュニケーションが取りやすいようシンプルな設計にしているため、初めてご利用される方でも使い方をすぐに覚えていただき、配信のコミュニケーションに集中していただけます。
お互いに思いやりを持っている方がたくさんいらっしゃるため、いわゆる「荒らし」をされるようなユーザーさんは少なく、皆さんマナーを守ってご利用していただいています。
また、運営と距離が近いというお声も多くいただいています。
everylive(エブリライブ)運営もライバーさんの配信を見に行ったり、自ら配信を行いライバーさんとコラボしたり、ユーザーの皆さんのご意見を聞きながら一緒にアプリを良くして行くという動きをとっています。
「ライブ配信アプリ「everylive(エブリライブ)」の今後のビジョンを教えてください!
今後、配信者の夢や目標を見える化する機能や、それらをサポートできる仕組みづくり、応援のかたちが投げ銭だけにならないような機能開発や配信者をバックアップする仕組みづくりを行っていきます。
everylive(エブリライブ)は、ライブ配信を通じて「誰もがポジティブになる世界」となるようなサービスづくりをしていきたいと考えています。
everylive(エブリライブ)は会社のミッションとして、「Good for Everyone 誰もがポジティブになる世界をつくる」ということを掲げています。
ライブ配信は「リアルタイム・双方向」による「コミュニケーション」を介して利用者同士の繋がりを生み出し、その中で行われる様々なコミュニケーションが人々をポジティブな感情にすると考えています。
そういったライブ配信の世界観の中で、everylive(エブリライブ)は「様々な繋がりのかたち」や「新しい体験」を提供し、誰もがポジティブになる世界をつくりたいと考えています。
一方で、ライブ配信業界にはいくつかの課題があるのではと考えています。
主なものの1つが、配信内容の巧拙よりもギフティングのリアクションが重要であり、おねだりで収益を得るイメージと捉えられがちという点です。
ライブ配信にあまり馴染みのない方からいただいた感想として、投げ銭してくれたリスナーの名前をひたすら連呼しているように見えるが何が面白いのかといったことを言われたこともあります。
そういったライブ配信業界の課題を把握し、それを解決できるサービスづくりをしていきたいと考えています。
具体的には、配信者の夢や目標を見える化する機能や、それらをサポートできる仕組みづくりをしていきたいと考えています。
everylive(エブリライブ)の配信者は兼業ライバーとして活躍している方が多く、日中は所属している会社でOLやサラリーマンをしながら仕事終わりに配信活動をしている方がいます。
そういった方々は大なり小なり、本当はこういった活動をしてみたいといった夢や目標があります。
その夢や目標を配信活動と結びつけ、配信活動がその夢や目標の実現の後押しになるというサービスにしていきたいと考えています。
一方でそういった世界観を目指しつつ、ライブ配信サービスとしての基本的価値提供のブラッシュアップも怠りません。
配信枠内でのコミュニケーションのしやすさはもちろんのこと、応援のかたちが投げ銭だけにならないような機能開発や配信者をバックアップする仕組みづくりなどライブ配信サービスとしての基本的価値提供もブラッシュアップを続けていきます。
「everylive(エブリライブ)」特別インタビューについて
今回はスマホひとつでライブ配信を配信・視聴ができるサービスで話題の「everylive(エブリライブ)」についてのインタビュー記事をお届けしました。
今後どのようなサービスが展開されるのかにも注目したいですね。
いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださったエブリライブ株式会社様、ありがとうございました。
みなさんも「everylive(エブリライブ)」を利用してみてはいかがでしょうか!
配信をしてみたい人はこちら!