モデルや女優、フォトグラファーなど、はばひろいジャンルにおいて、活躍を見せている、デコウトミリさん。
今回は、そんなデコウトミリさんに関するさまざまな話題を見てまいりたいと思います。
デコウトミリさんは、一連の活動でも有名ですが、その両親についても注目されていました。
そこで、デコウトミリさんの父親の会社の場所、母親の職業を調べてみました。
また、デコウトミリさんは、金持ちエピソードでも知られていたという女性だったのです。
この記事では、そんなデコウトミリさんの年収や金持ちエピソードも探ってみましたので、ご覧ください。
1.デコウトミリの経歴
デコウトミリさんは、1994年10月18日、東京都の出身で、2020年12月現在の年齢は28歳となっています。
本名は非公表ですが、おそらく「デ・コウト・ミリ」がそのまま本名であろうと言われていて、身長は168センチ。
所属芸能事務所は、ASTRALでした。
趣味は写真、料理、マッサージ、特技はタップダンス。
学歴は、幼稚舎から大学まで青山学院という、けっこうなものでした。
最終学歴は、青山学院大学国際政治経済学部卒業。
そんなデコウトミリさんは、ハッキリしてはいないものの、ポルトガル系外国人の父親と日本人の母親のハーフではないかという説もあったようです。
これまでにモデルとしては、ゼクシィ、天然生活、資生堂プロフェッショナル、BEAMS、SONY、Shu uemura、三越伊勢丹、decencia、glaz、pnt、suzuki takayuki、THREEなどにおいて、おおいに活躍しています。
これだけでもすばらしいことでしょうが、デコウトミリさんは、女優としても実績がありました。
ドラマでは、『レイメイキ』、『ツジツマ』。
映画では、『ニッポニアニッポン』。
CMでは、AEON switch to BANDEAU。
MVでは、シャムキャッツの作品に出演していたのですね。
さらに、デコウトミリさんは、テレビ番組でも、『踊る!さんま御殿!!~金持ちVS貧乏~』に出演していました。
なお、デコウトミリさんは、プライベートにおいては、熱愛もあったのです。
しかも、その相手というのが、クマムシの佐藤大樹さんだといいますから、おどろきではないでしょうか。
デコウトミリさんが佐藤大樹さんと交際することになった理由が気になりますが、これは、あまりにも予想外のものでした。
デコウトミリさんは、ふだんはめったにファミレスに行かないというのですが、佐藤大樹さんが連れて行ってくれたため、デートにつながったというのです。
以上の情報を見るかぎり、デコウトミリさんは、少し不思議なところもあるものの、基本的には、非常に魅力あふれるキャラクターだったといえるでしょう。
今後も、デコウトミリさんがどれだけ飛躍していくのか、興味はとどまるところを知りません。
続いては、そんなデコウトミリさんの両親の話題に移っていきたいと思います。
2.デコウトミリの父親の会社の場所
幼稚舎から大学まで青山学院、ふだんはめったにファミレスに行かない、といったことを見る限り、デコウトミリさんはそうとうなセレブに思えることでしょう。
探ってみますと、実際に、デコウトミリさんはかなりのセレブだったようですね。
このことは後述しますが、まずは、デコウトミリさんの両親が裕福だったらしいということを見てみましょう。
まず、デコウトミリさんの父親なのですが、ずばり会社経営者ではないかとみられていました。
確定的な情報ではないものの、ダムコジャパンの社長ではないかとみられていたのですね。
デ・コウト・エドワードさんという人が社長に就任していたというのですが、なかなか見られない名前で、しかも外国人と、いろいろ符合していたというわけでした。
ダムコジャパンは、物流企業で、住所は東京都港区芝2-2-14。
真偽が気になりますので、詳報を待ちましょう。
3.デコウトミリの母親の職業
一方、デコウトミリさんの母親ですが、こちらもハッキリしていないものの、デコウト光由姫さんという人ではないかとみられています。
この女性については、会社経営者で日本舞踊の先生ではないかといわれています。
また、旦那がデコウト・エドワードさんだといいますから、やはりこの2人がデコウトミリさんの両親とみていいかもしれませんね。
もっとも、デコウトミリさんの両親は、残念ながら離婚してしまったとのことでした。
デコウトミリさんは本明の名字がデコウトから「加藤」になったと、両親の離婚当日に番組に出演して語っています。
4.デコウトミリの年収、金持ちエピソード
ということで、両親が裕福だったとみられるデコウトミリさんは、年収は不明だったものの、セレブでした。
実家はレッキとした豪邸。
さらに、使用人が10人以上いたとも言われていたのです。
また、両親は、デコウトミリさんに、1億5千万円のマンションを買ってくれたとか。
それにしても、マンガのなかの話のようで、現実味が乏しいですよね。
デコウトミリさんは、あまりにも常識離れした人生を送ってきた女性でした。
こういうキャラクターは需要がありますし、メディア出演が楽しみですね。
本業での活躍、プライベートの双方を見守っていきましょう。